【No1王道ポリ】ポリツアープロ のインプレ・評価・レビュー【ヨネックス】

5.0
polytour_pro_eye_catching_imageYONEX

 

評価チャート

ポリツアープロの特徴

非常に柔らかい打感で、ホールド感も強い

軽く、クセのない打感でかなり扱いやすい

スピン、ボレーなどオールラウンドにこなせる

8

反発力

8

スピン性能

8

ボールのノビ

6

耐久性

 

ポリツアープロを使ってみたいけど、自分に合うか分からない…。

 

打感や性能を詳しく知りたい!

 

てにぺー
てにぺー

こんなお悩みを解決します!

 

本記事を読むことにより、

・打感や弾き感などの「感覚
・飛び感やスピンのかかりやすさ、耐久性などの「性能
・どんなプレイヤーに合うかの「適性

が分かります!

 

てにぺー
てにぺー

では最初に「ポリツアープロの特徴」をザックリとご紹介します!

 

✅非常に柔らかい打感で、ホールド感も強い

✅軽く、クセのない打感でかなり扱いやすい

✅スピン、ボレーなどオールラウンドにこなせる

✅ポリガット初心者にかなりオススメ

 

アナタの身の回りに「黄色い」ガットを使用している方…いませんか?

その方は、かなりの高い確率で「ポリツアープロ」を使用しています。

 

てにぺー
てにぺー

ポリエステルのガットの中では最高峰の柔らかさを持つ「ポリツアープロ」。ジュニアや女性、プロまで幅広い方から愛され、かなり需要が高いポリガットです。

 

2014年にストリング・オブ・ザ・イヤーを受賞したこともありますね!

 

 

てにぺー
てにぺー

では詳しくインプレしていきたいと思います!

 

【No1王道ポリ】ヨネックス ポリツアープロ のインプレ・評価・レビュー

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POLYTOUR PRO(ポリツアープロ)商品詳細

メーカーYONEX(ヨネックス)
素材ハイポリマーポリエステル
構造モノフィラメント
ゲージ1.15/1.20/1.25/1.30(mm)
形状丸型
カラーリングブルー/フラッシュイエロー/グラファイト

 

てにぺー
てにぺー

グラファイトカラーは「1.25」、「1.30」のゲージしか無いので注意!

 


今回試したセッティングがこちら

ラケット     CX200
ガットのゲージ  1.25mm

打感

Embed from Getty Images

ポリガットの中ではかなり柔らかい!

 

てにぺー
てにぺー

ここが早くも「ポリツアープロ」の最重要ポイント!

 

ポリガットの中ではトップクラスに柔らかく感じます!

ポリガット特有の「カンカン」した感じが無いので、非常に使用感が優しい印象がありました。

 

打った際の衝撃かなり少ないので、筋肉や関節にも優しいガットです。

 

なので、ケガをしたくない方冬期間に入り打感が硬く感じられてきた方ナイロンからポリへの移行を考えているは、最初にポリツアープロをオススメします。

 

てにぺー
てにぺー

特に、身体がまだ出来上がっていない「中学生~高校生」にはかなりおすすめですね!

 

スッキリとしてクセが無く、マイルドな打感

 

スッキリしててで、ポソポソと乾いている感じの打感がしました。

かなり「軽い」打感で飛ばしてくれるので、「打ち応え」を求める方にはあまり向かないかもしれません。もっと打ち応えを求める方は「ポリツアーストライク」がおすすめです。

 

4Gやアルパワーといった「柔らかさの中にも芯がある感じ」ではなく、悪く言えば「安っぽい打感」良く言えば「クセがないといった感じです。

 

てにぺー
てにぺー

初級~上級者まで受け入れられる理由の1つとして、「クセがない」使用感というのが大きいですね!

 

万人に受け入れられる「打感」になっていると感じました!

 

ホールド感が強い

 

ゆったりしたスイングでもボールを「掴む」感覚があり、安心して振ることができます。

スイングスピードが速く、ボールを潰せる方ならガットの「グッチャリ感」も感じることができ、さらにボールを長く掴んでいる感触を味わうことが出来ます。

 

ただ、ガットのテンションを落としすぎると、ホールド感が強くなり過ぎてしまい、初速の低下や、ボールのノビが損なわれてしまうこともありました。

 

てにぺー
てにぺー

なので、球威も大事にしたい!という方は緩め(体感では45ポンド以下)に張りすぎないように注意しましょう

 

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反発性能

Embed from Getty Images

軽い打感で飛ばしてくれる

 

程良いパワーアシストで、しっかり飛ばしてくれます。

相手の打ったボールが「重く」感じにくいので、非常に飛ばしやすく感じる印象でした。

「飛びすぎる」感覚はなく、自分でコントロールできる範囲の「飛び」具合に感じましたね!

 

 

また、「1.25」、「1.30」のゲージはホールドする感覚が強く、特筆するほど「弾き感」は感じられませんが、

「1.15」、「1.20」のゲージだとかなり弾く」感覚があり、パワーの少ないジュニアや女性の方でも軽く飛ばすことができます。

 

てにぺー
てにぺー

小学生から中学生までは細いゲージを使用し、身体が出来てきてパワーが付いてきたら「ゲージを太くするのもおすすめします。

 

厚く当てても飛びすぎない

 

ホールド感が強く、厚くフラット気味に打ったとしても「飛びすぎ」を感じることはありませんでした。

 

その方のパワーによるかとは思いますが、一般プレーヤーのパワーレベルなら、丁度いい深さにコントロール出来る印象。

それでも飛びすぎてしまう方なら「ポリツアーストライク」をおすすめします。

 

また、厚く当てた際の「」もかなりGOOD!

てにぺー
てにぺー

厚く当てた際は「ドッ‼」という低めの音で、「潰れた!」というのが音で伝わってきます

 

音が気持ち良いと調子も上がりやすいですよね!

 

張りたてはガットの「芯」を感じられる

 

てにぺー
てにぺー

打っていて気になったのは「張りたて」と「ガットが伸びた」状態の「打感の違い

 

張りたて後すぐに打った場合は、ガットに「が感じられ、柔らかさの中にもしっかりとした「コシ」を感じることが出来ました

そのため、ボールにパワーが伝わりやすく、スピードのノッた重いボールが打てていた印象があります。

 

しかし、ガットが伸びた状態で打った場合は、ガットの「芯」を感じることが出来ず、パワーロスが出てきてしまい、威力あるボールは打ちづらい印象がありました。

 

てにぺー
てにぺー

「ホールド感」に関しては時間が経過しても良い」状態を維持出来ていたようなのですが、試合の前には張り替えることをオススメします。

 

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スピン性能

Embed from Getty Images

スピン性能は標準

 

スピン性能は標準といった印象です。

表面をコーティングしている「ポリツアーファイア」などのように、特段スナップバックしやすいということでは無いので、ナチュラルにスナップバックした分の回転がかかる印象でした。

 

なので、フラットドライブ系のショットで安定して打ちたい方にとっては、ガット自体にクセが無いので、かなり打ちやすく感じるかと思います。

 

また、ガットが柔らかいので低いボールを持ち上げやすく感じました!

てにぺー
てにぺー

しかし、軌道高めのショットに関してはスピンが掛かりきらずにアウトしてしまうケースがあった印象。

 

なので、そういったショットをメインにプレーする方に対しては、抜群の引っ掛けやすさを持つ「ポリツアーレブ」や「ハイパーG」のような多角形ガットをオススメします。

 

細いゲージでスピン量UP!

 

もう少しスピン量をアップさせたい…。

 

そんな方は「細いゲージ」を試してみましょう!

・打感はそこまで変えずにスピン量を多くしたい方
・テンション維持や耐久性も気になる方

は、「1.20」と「1.25」のゲージをハイブリッドで張るのをおすすめします。

 

スピン性能だけでなく、反発性も向上しますよ!

 

てにぺー
てにぺー

同じ種類のストリングで違うゲージを「ハイブリッド張り」するのはプロの間でも流行っているみたいですね!

 

ボレー

 

「パン!」と気持ちよく弾いてくれるのでとても楽でした!

また、ガットの素材自体が柔らかいので、他のポリガットのようなカンカンした感じはなく、タッチ感が非常に良く感じた印象です。

 

なので、アングルボレーやドロップボレーといったタッチ感覚が必要とされるショットがかなり打ちやすく感じました!

 

プロでもキリオス選手やブブリク選手など、タッチ感の良い選手が多く使用していますね!

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てにぺー
てにぺー

ですがあまり緩く張りすぎると、浮いたボレーになってしまうことが多かったので、コントロール性を保つためにも、低くても「45~40」ポンドくらいをおすすめします。

 

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サーブ

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サーブに関しても非常に「軽く」飛ばすことができる印象でした。

 

特に「1.20」以下のゲージのパワーアシスト、スピード感には驚きました!

 

パワーのある方が使用すると暴れてしまう印象はありましたが、扱えれることができれば、かなりサーブの質がアップすると感じました。

 

てにぺー
てにぺー

また、「スピードの出しやすさ」「スピンのかかりやすさ」絶妙で、フラットサーブは「スパーン!」と気持ちよく弾いてくれ、スピンサーブは高く弾ませることが出来ます。

 

テンション維持・耐久性

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ノッチが出来るのが早い

 

柔らかいガットなので、かなりノッチが出来るのが「早い」印象があリました。

スイングスピードがかなり速い方であれば一回の練習で切ってしまう方もいるかと思います。

なので、スイングスピードが速い方は「ポリツアーストライク」か、「G-TOUR1」のような少し硬くて、テンション維持が良いガットをオススメします。

 

ただ、ポリツアープロは早く切れやすいとはいえ、ガットの値段がかなり安い

 

ネットで「12mカット品」(パッケージが無く、ロールから12m分カットされて販売)だと、900円】以下で販売されている場合もあります。

 

てにぺー
てにぺー

これはかなりお財布に優しいですね!

性能的にもコスパ的にも学生にかなりオススメです!

 

競合製品との比較

G-TOUR(ジーツアー)3 との比較

 

「ポリツアープロ」の方が若干「」を感じることが出来るので、ガンガン打ち込みたい方にとっては「ポリツアープロ」の方がパワーロス感なく打てて、スピード感あるプレーが出来ると思います。

 

てにぺー
てにぺー

「G-TOUR3」をおすすめする方は、もっと「柔らかさ」が欲しい方。

 

またG-TOUR3は「ホールド感」も格別で、ボールを掴んでいる時間がかなり長く感じられるので、「黄金スペック」などの反発系ラケットと合わせるのがおすすめです。

 

レーザーコードとの比較

 

大まかな打感や性能はかなり似ていますが、こちらも「ポリツアープロ」の方が「芯」を感じれる打感になっています。

なので、フラット系のショットに関しては「ポリツアープロ」の方が、丁度いい弾き感で打ちやすい印象でした。

 

てにぺー
てにぺー

「レーザーコード」の方が「乾いている」ような打感で、喰い付き感も感じることができます。

 

丸型ガットの中ではかなりスピン量のあるショットを打つことができるガットですね。弾道のコントロールもしやすいので、スピン性能に関してはレーザーコードの方が上手なように感じました。

 

4Gとの比較

 

「ポリツアープロ」の方が「柔らかさ」を感じやすいガットで、万人受けするガットだと感じました。

「4G」に関しては、ボールを潰せる方なら「グチャッ」とした気持ちのいい打感で打つことができますが、スイングが遅くなってしまうと途端に「硬く」感じてしまいます。

 

てにぺー
てにぺー

ただ、振れる方なら「4G」の方が重く、球威のあるボールを打つことができる印象でした。

 

向いているプレーヤー

 

✅柔らかい打感でホールド感を感じたい方

✅手首やヒジなどの痛みに悩まされているプレーヤー

✅厚い当たりで打つ方

✅安く、コスパの良いガットをお探しの方

 

インプレまとめ

いかがでしたでしょうか?

最後に「ポリツアープロ」の最低限おさえておきたいポイントを「2つ」おさらいしましょう!

 

1つ目はガットの「柔らかさ」!

てにぺー
てにぺー

ポリガットの中ではかなり柔らかく、ホールド感も秀逸

柔らかいだけでなく、ちゃんと「芯」も感じれるので、しっかり打ち込んでいきたい方にもフィットします。

また、柔らかさをウリにしているガットの中ではちゃんと球威も出せる印象でした。

2つ目はガットの「クセのなさ」!

てにぺー
てにぺー

ポリツアープロはかなりクセがなく、打球感も非常に軽いので、かなり扱いやすいガットだと言えます。

スピンやボレーなども打ちやすく、何でもそつなくこなすことが出来ます。
「柔らかさ」も相まって、まさにポリの入門ガットとしてはピッタリです。

 

全体的な総評としましては、初心者から上級者まで扱うことができ、幅広いプレーヤーが使用できるガットだと思います。

 

てにぺー
てにぺー

特に、手首や肘などの痛みに悩まされているけどポリガットを使用したいプレイヤーや、ポリガット初心者にはかなりオススメなガットになっていました。是非一度試してみてください!

 

 

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